「野外活動指導者のためのリスクマネージメントセミナー」 

充実したセミナーが開催されました

2007年度のリスクマネージメントセミナーが2008年2月23日〜24日 川崎市青少年野外活動センターにて、 40人以上の参加者を集め、内容の濃い充実した2日間のセミナーが実施されました。遠くは九州長崎の五島列 島から、北は宮城県からの参加もありました。セミナーはキャンプインストラクター関係の方を対象にしたAコース とディレクター事業者等を対象としたBコースと2日間を通したコース設定で実施されました。その他に全体会とし て、山岳気象アドバイザーによる、雷雨や集中豪雨などの具体的な気象の発生に関するメカニズムの話と現職弁 護士による「法律から見た野外活動の世界」として、通常はあまり聞けない話をしてもらいました。夜は情報交換会 として、夜遅くまで交流が続き、熱い会場になっていました。各分科も、それぞれのテーマで具体的な内容になり、 参加者は多くの情報と知識、新たな仲間を持ち帰ることができました。来年度、引き続き開催されることも決まりました。


基調講演 山岳気象アドバイザー 城所氏          全体会 弁護士 早川氏

分科会Aコース 屋外でのリスクマネージメント        Aコース 救急法 AED体験            
 
分科会Bコース ワークショップ風景              集合写真

 

野外活動指導者のための
「リスクマネージメントセミナー」開催のお知らせ

あなたは「リスク」という言葉を知っていますか?
『リスク』を考えたことがありますか?
「リスク」に直面したことはありませんか?
あなたが今、することはありませんか?

安全に活動することが何よりも優先されます。年に1回、安全(リスク)について考えてみましょう。
指導者の皆さんの安全資質の向上に必要な実践やリスクマネージメントに必要なアクションプランづくりを
実践してみましょう。このセミナーからより安全な活動につなげていきましょう

募集要項 | 申込方法 | 予定プログラム | 分科会

パンフレットダウンロード | WEB申込フォーム | 申込み用紙ダウンロード


【募集要項】
日 程 2008年2月23日(土)13:00〜24日(日)15:00
会 場 川崎市立黒川青少年野外活動センター(予定)
 神奈川県川崎市麻生区黒川313-9
対 象 自然体験活動、野外活動、野外教育関係のディレクター・リーダー及び野外活動施設の管理者
定 員 45名
参加費 7,000円
(※情報交換会費用は別になります)
主 催 東京都キャンプ協会
共 催 日本アウトドアネットワーク (JON)

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【申込方法】

  1. 東京都キャンプ協会事務局に電話又はFAXにて申込書をご請求ください。
  2. パンフレットダウンロード
  3. 必要事項を記入の上ご返信下さい。
     
         ※申込み用紙ダウンロード
  4. こちらからWEB申し込みができます。
  5. 参加費をお振り込みください。
  6. ※三菱東京UFJ銀行 新宿新都心支店 普通3927500 東京都キャンプ協会 会長 高井 豊
    ※入金の確認をもって正式受付となります。
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【予定プログラム】

2月23日(土)
13:30 受付開始
13:30 開講式・オリエンテーション
14:00

基調講演

気象の専門家からみた「雷、集中豪雨、台風等」における危険の可能性
質疑応答

15:40

リスクメネージメント分科会

Aコース @リスクを知ろう

Bコース @リスクマネージメントとは

17:20

Aコース A事前準備の中での安全対策

Bコース Aワークショッフ 「あなたならどうする」

18:45 全体会 弁護士が語る 「法律からみた野外活動の世界」
19:30 夕食  情報交換会
22:00 各自消灯
 2月24日(日)
08:00 朝食
09:00

A B ファースドエイド
     (鼻血、切り傷の出血・ハチや毒蛇の被害など)と救急法(CPRとAED体験)

B B 対応策のアクションプラン
     「過失のない事業運営」
     事故発生の場合に過失を追求されないようにするための方法はあるのだろうか?
     「マスコミ対策」    どのような体制をつくればばいいのだろう

12:00 昼食
13:00 全体のディスカッション&まとめ
14:30 閉会

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【分科会】

基調講演 Aコース Bコース共通  2月23日(土) 14:00〜15:30
気象の専門家からみた「雷、集中豪雨、台風等」における危険の可能性

講師 城所 邦夫氏 元気象庁 (社)日本山岳協会 参与

          著書 「登山者のためのお天気学」「山の気象学」等

 

Aコース

@ リスクの発見とそのつきあい方

講師 (財)日本アウトワードバウンド協会    長野校校長 濱谷 弘志

今までの活動を振り返ったり、実際に実習を行い、その中でのリスクを発見してみましょう。見つけたリスクにどのように対応するのか、学びます。

A 事前準備の中での安全対策

参加申込書や健康状況に関する質問表の使い方や内容を理解しましょう

 講師 野外教育事業所 ワンパク大学    メディクファースドエイド(R)    インストラクター 三好 利和

Bファーストエイド

「こんなときにはどう対応する」「CPRとAED(自動体外式除細動器)体験」

 万一の事故発生の対応策としての ファーストエイドと心肺蘇生法とAED 使用体験

 講師 ドルフィンスポーツアカデミー代表    メディクファースドエイド(R)インストラクター 小山 丈二

 

Bコース

@ リスクマネージメントとは

  「こんな事故が発生している」

        講師 損害保険代理店(有)オフィステラ    代表   町頭 隆児

  自然体験活動におけるリスクマネージメントの全体像

        講師 NPO法人国際自然大学校

                      代表 佐藤 初雄   ※日本キャンプ協会安全管理委員会委員

A ワークショップ

  「あなたならどうする」

 講師   潟Aウトドアサポートシステム 代表 北川 健司※NPO法人広域防災水難救助捜索支援機構副理事長

B 対策のアクションプランづくり  「過失のない事業運営」

      万一事故発生の場合に過失を追求されないための方法はあるのだろうか?

  「マスコミ対応」 マスコミに対して、どのような体制をつくればいいのだろうか?

        講師   佐藤 初雄   北川 健司   町頭 隆児

全体会 Aコース Bコース共通2月23日 18:45〜19:30

弁護士が語る「法律からみた野外活動の事故について 講師 早川 修  弁護士 野田総合法律事務所

 

 

BUC対象事業に参加し、事務手続きを終了された方は、翌年の資格更新の際の「更新料部分の免除」を
受けることができます。また、ディレクター2級を受講のためには、事前に2回のBUC事業への参加、
ディレクター1級を受講のためにはBUC事業を4回受講することが受講条件になります

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