東京都キャンプ協会シンボルマーク


CATのシンボルマーク

 もうすでに皆様にすっかりお馴染みになった、協会の印刷物などに多く用いられている「オランウータン」をデザインしたシンボルマークは、1991年に本協会の顧問であった、伊藤昭彦氏(漫画家、日本キャンプ協会理事、故人)に依頼して、東京都キャンプ協会のために作成して頂いたものです。

 1981年10月17日に発足した東京都キャンプ協会は、役員や定款を定め、組織体として第一歩を踏み出しました。今日まで17年余り、紆余曲折した経過のなかには、その存亡にかかわる状態も何度か乗り越えてきました。その間に、会員へのサービス、情報の提供などのため「CATだより」を発行してきました。創刊は1987年でしたが、その第9号に伊藤昭彦氏のデザインによる上記の協会のシンボルマークを掲載して発表しました。

 これは原住民の言葉で「森の住人」の意味であるオランウータンを私たちキャンプ指導者になぞらえ「常に頭と手を使って指導に心がける」ようにとの意味が込められているものです。

 私たちは、先人の教訓を大切に守って良き指導者を目指したいものです。

中村 典男●●●●

※CAT/LETTER改訂準備号(1988年4月11日発行)より、表紙を飾った、当時の東京都キャンプ協会会長/中村典男先生がお書きになった文章をそのまま掲載しました。

ホームへ戻る